AGA・女性の薄毛治療|星ヶ丘の皮膚科・美容皮膚科|星ヶ丘ゆり皮フ科クリニック

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AGA・女性の薄毛治療

AGA・女性の薄毛治療|星ヶ丘の皮膚科・美容皮膚科|星ヶ丘ゆり皮フ科クリニック

未成年者の自費診療について

未成年の方の場合は、保護者の同伴及び承諾書が必要になります。
いずれも不可能な場合は、自費診療をお受けいただけません。

料金について

料金はすべて税込での表記となっております。

AGA(Androgenetic Alopecia)

AGA(Androgenetic Alopecia)は、成人男性特有の進行性脱毛症「男性型脱毛症」のことを指します。
前額部の生え際や頭頂部の髪の毛がうすくなるのが特徴です。日本の成人男性のうち、3人に1人がAGAだと言われています。
AGAは治療が可能です。
早く治療を開始するほど、進行の抑制、発毛の促進において効果が期待できますので、薄毛が気になる方はご相談ください。

AGAの原因

髪の毛一本一本には寿命があります。伸びては抜け、また新しく生えるというヘアサイクルをくりかえしています。
毛包は、成長期、退行期、休止期のいずれかの状態にあり、このうち成長期が一番長く2~6年続きます。
しかし、AGAの人は成長期が短くなるため、髪の毛が十分に成長しません。
遺伝、男性ホルモン(DHT=ジヒドロテストステロン)などを原因としてこのサイクルが乱れると、抜け毛の方が多くなり、徐々に薄毛が進行していきます。またそのほか、不規則な食事や飲みすぎによるビタミン・ミネラルの不足、喫煙や運動不足による頭皮の血流悪化、睡眠不足、ストレスなども、発毛を妨げたり、脱毛を促進したりするリスク要因となります。

治療法

プロペシア
フィナステリド
(プロペシアのジェネリック医薬品)

プロペシアとは、アメリカのメルク社が開発したAGA治療薬です。AGAの進行を抑え、ヘアサイクルの周期を正常な状態に戻す作用があるといわれています。
AGAは悪性の男性ホルモンであるDHT(ジヒドロテストステロン)が毛根に作用し、ヘアサイクルを乱すことが原因だといわれています。男性ホルモンの一種であるテストステロンがⅡ型5αリダクターゼの働きでDHTに変化してしまうのを阻害するのがフィナステリドです。
主な副作用には、抑うつ症状や性欲減退、勃起不全などの性機能障害があります。また、フィナステリドは肝臓で代謝される薬であり、肝臓にも一定程度の負担をかけます。ごくまれなケースとして肝機能障害が起きるリスクがあるため、定期的な血液検査で確認が必要です。
フィナステリドは有効成分がプロペシアと同じですので、生じる副作用も同様と考えられます。
厚生労働省によると、プロペシアの使用は男性限定であり、女性と子どもは使用してはいけないと注意喚起されています。特に妊娠中の女性が服用すると、男の胎児の生殖器に異常を起こす恐れがあると米国FDAの公表する注意事項に掲載されています。

ザガーロ

ザガーロはデュタステリドを有効成分としたものです。
ザガーロもプロペシア同様に薄毛の原因であるヘアサイクルの乱れを改善させる作用を目的とし、5αリダクターゼⅡ型を抑制する効果がプロペシアの約3倍、発毛を促す効果は約1.6倍と言われています。
ザガーロの副作用として勃起不全や性欲減退、性液量の減少など性機能障害、まれですが食欲不振や吐き気があります。
また、フィナステリド同様肝臓に負担をかけるため肝機能障害につながる恐れがあり、定期的な血液検査で確認が必要です。

治療の注意点

治療開始前と治療をはじめて1か月後に血液検査を行います。いずれも自費となります。
なお、健康診断の結果などで代用が可能な場合もありますのでご相談ください。
副作用は、肝障害、性機能低下などですが、いずれも頻度はまれです。
治療が行えない方は、重度な肝臓病、前立腺癌です。女性の方も行えません。この他、フィナステリドやザガーロ服用中は献血が行えません。
行う場合は、フィナステリドの場合は最低1か月、ザガーロの場合は最低6か月の休薬が必要です。

費用

プロペシア 9,350円
ザガーロ 11,000円
デュタステリド 6,600円
ペロバーム(シャンプー・コンディショナー・ローションセット) 12,320円

女性の薄毛

最近では、薄毛・抜け毛でお悩みの方が急増していると考えられています。加齢による女性ホルモンの減少が関係し、30代後半から40代にかけて少しずつ症状が現れはじめます。様々な生活環境や食生活などが関連しますが、女性の社会進出が進み、働く女性がストレス社会でホルモンバランスを崩しやすくなったことなども関連していると考えられています。髪の毛全体が細くなって弱っていき、全体的に薄くなっていく特徴的な症状が現れます。

治療法

フィナステリド®ザガーロ®内服女性はなぜ内服できないか?

男性用薄毛治療薬:ザガーロ®、フィナステリド®の女性への投与は禁止されています。
これは妊娠中の女性が摂取した場合、胎児が男の子の場合、生殖器に異常を起こす恐れがあるといわれているからです。
また、妊娠の可能性のない更年期の女性がフィナステリド®を服用しても育毛効果は認められなかったとの報告もあります。
フィナステリド®とザガーロ®は皮膚からも薬剤が吸収されるため、ご家庭での取り扱いにも注意が必要です。
もし、女性やお子さんが誤ってふれた場合にはすぐに水道の水で十分洗い流しましょう。